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釜揚げしらすと
薬味のおいなりさん
maefuku's recipe vol.4
みょうが、大葉、かぼすなどの薬味がアクセントの稲荷寿司になります。見た目も味も爽やかな一品です。
Recipe
釜揚げしらすと薬味のおいなりさん
材料（12個）
白米
寿司酢
塩
市販のいなりあげ
しらす
きゅうり
みょうが
すり白ゴマ
ごま油
大葉
かぼす
1合
大さじ2杯
少々
12枚
100g
※内2~30gは上にのせる
大1/2
1個
大1杯
小さじ1杯
4-5枚
2個
調理手順
①
きゅうりは千切り（しらすと同じくらいの大きさ）にし、塩もみして水気をしっかり切っておく。
②
みょうがは荒めのみじん切りにする。大葉は細切り。かぼすは8等分にしておく。
④
酢飯にしらす、きゅうり、みょうが、すり白ごま、ごま油、塩を3つまみくらい入れ混ぜ合わせる。
⑤
いなりあげに小さく握った③の酢飯を詰めてゆく。
レシピ監修
熊谷 弥香
Kumagai Mika
アーティストとして“Poetic Mica Drops“で活動中。2019年に京都に移り陶芸の勉強を始める。暮らしを豊かにする表現活動をコンセプトに器作りからレシピ開発、食のアトリエ「ででぽぽ製造所」を2022年に開設。スパイス×野菜を中心とした心と身体が満たされる料理をイベントなどで提供している。
Poetic Mica Drops
③
硬めの炊いた温かい状態の白米に、すし酢を大さじ2杯入れ混ぜて粗熱をとる。
⑥
そこに、しらすと大葉をのせ、かぼずを添えたら完成。
食べる前にかぼすを絞って召し上がれ。
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