◆ 湯浅の由来 ◆
今から5000年ほど前から湯浅に人が住み始めました。当時は、海が今よりずっと中まで入り込み、水(ゆ)が浅く広がっていたことから≪ゆあさ≫の名がついたとも、古名≪湯笠(ゆかさ)≫から転じたとも言われています。
平安時代になると、土地の有力豪族、湯浅氏の活躍とともに「湯浅」の地名が歴史上の文献に登場します。湯浅氏は、藤原鎌足の子孫藤原秀郷の後裔と考えられ、居住の地名から湯浅氏と名乗るようになったようです。 |
◆ 湯浅の観光施設 ◆
★醤油資料館
角長醤油資料館には、むかし醤油製造に使用された道具類などが展示されています。
・入館料:無料 ・時間:9〜12時、13〜17時 ・休館日:日曜≪要予約≫ お問い合わせ:角長「0737-62-2035」まで
★北町ふれあいギャラリー
ふれあいギャラフィーでは町民の方をはじめ、様々なジャンルで活躍する人の作品(絵画・写真・書・手芸)を展示しています。
・入館料:無料 ・時間9〜17時 ・休館日:水曜・年末年始(12/29〜1/3) |
◆ 特産物 ◆
★しらす
紀伊水道に面した湯浅湾は、古くから沿岸漁業が発達し、中でも太平洋を黒潮に乗ってやってくるイワシの稚魚を取る「しらす漁」が盛んです。このしらすをすぐに大釜で茹で上げたのが「釜揚げしらす」、それをさらに天日干したのが「しらす干し、ちりめん」です。
湯浅町のしらす類加工量は、全国の1割強、和歌山県の9割弱を占めます。
★金山寺みそ
金(径)山寺みそは、舐め味噌の一種で、調味料として使用するのではなく、おかずとして食べる味噌です。元々は夏野菜を冬に食べるための保存食で、米・麦・大豆・に瓜・茄子・生姜・紫蘇を混ぜ合わせ醸造したものです。
★ゆあさ醤油
実は、湯浅醤油とは、金山寺味噌から生まれたものです。昔の金山寺味噌は、水分が多くびっしょりとしたものだったそうです。醤油はこの金山寺味噌製造の際、樽底に沈澱した液汁が調味料として適していることがわかり、それに工夫を加え発達したのが「湯浅醤油」の起源です。
★なれ寿し
湯浅には古くから各家庭で受け継がれた酢を使わずに発酵させたお寿し「なれ寿し」があります。なれ寿しは、「近江のフナ寿し」「秋田津軽のハタハタ寿し」と並ぶ【日本三大腐り寿し】のひとつとして、全国的にも有名です。
★三宝柑
三宝柑は江戸時代、和歌山藩士の邸内に偶然発生した変種で当時有田郡出身の治宝候の右筆をつとめていた者がその穂の分与を受けて漸次に有田郡内にひろがりました。明治13年湯浅町栖原に移植され、その地味の適秀と栽培技術の優秀さにより現在では全国の9割以上が和歌山県で生産され、そのうちの約2/3が湯浅町で生産されています。
★温州みかん
温州みかんの代表的ブランド「有田みかん」の本場 湯浅町、秋ともなれば周辺の山々が黄金色に染まるほど生産されています。また、このほかにも温暖な気候を利用した多くの柑橘も栽培されています。
★ミネラルウォーター
雄大な紀州長峰山系の深い地層に、長い年月をかけてしみわたった清水を地下200メートルより汲み上げています。 |
◆ フィッシング ◆
魚釣りのメッカとして知られる湯浅は、小物から大物まで魚種が豊富で、また初心者からベテランまで年中通して波戸・礒・船・筏で釣りを楽しむことのできる絶好の釣り場です。
| 春(3〜 5月) |
アジ・サバ・イサギ・メジロ(ワラサ)・タイ・サゴシ(サワラ)・グレ(メジナ)・キス・ガシラ等 |
| 夏(6〜 8月) |
アジ・イサギ・チヌ(クロダイ)・カツオ・サバ・タチウオ・ツバス・アイ・ガシラ・キス・アオリイカ等 |
| 秋(9〜11月) |
ハマチ(イナダ)・タイ・アジ・イサギ・メジロ(ワラサ)・ハゲ(カワハギ)・チヌ(クロダイ)・サゴシ(サワラ)カツオ・アイ・グレ(メジナ)・ガシラ・アオリイカ等 |
| 冬(12〜2月) |
タイ・ハゲ(カワハギ)グレ(メジナ)・サゴシ(サワラ)・ハマチ(イナダ)・メジロ(ワラサ)等 |
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上記記載事項:湯浅町ホームページより抜粋 |
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